2014年11月18日火曜日

新宿御苑 菊花壇展 伊勢菊、丁子菊、嵯峨菊花壇

新宿御苑の菊花壇展は菊花展ではなく、菊花壇という所に特徴があります。
日本庭園内に素敵な上家と呼ばれる建物を設け、そこに御苑独自の方法で飾りつけております。
菊だけでなく、この上家を含めた全てが作品という位置づけになっているようです。
御苑というだけあって、皇室とのゆかりもある伝統ある菊花壇展となっております。

伊勢菊と嵯峨菊は「箒作り」、丁子菊は「一六作り」に仕立てます。
地方色あふれる3種の古典菊を配色良く植え込みます。

伊勢菊


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伊勢菊は伊勢地方(現在の三重県松阪市・津市)で発達した菊です。花びらが平たく、咲き始めは縮れていますが、開花するにしたがって伸び、垂れ下がって満開となります。花びらが長く垂れ下がるほど良い花とされています。
(http://www.fng.or.jp/shinjuku/info/kiku/kikukadan.htmlより引用)



丁子菊

丁子菊は、昔、おもに関西地方で作られた菊です。花の中心の筒状の花びらが香料の丁子の花に似ていることから、この名前がつきました。外国では「アネモネ咲き」とよばれ人気があります。花びらは平たいものや匙のような形のものがあります。
(http://www.fng.or.jp/shinjuku/info/kiku/kikukadan.htmlより引用)



嵯峨菊

嵯峨菊は、嵯峨天皇の御愛の菊として、京都の大覚寺に植えられたものが始まりといわれる、もっとも古い歴史をもつ古典菊です。花びらが平たく、咲き始めは乱れ咲きに開き、次第に花びらがよじれて立ち上がり、全部立ちきって満開となります。雅趣に富んだ菊です。
(http://www.fng.or.jp/shinjuku/info/kiku/kikukadan.htmlより引用)