2014年11月25日火曜日

新宿御苑 菊花壇展 一文字菊、管物菊花壇

新宿御苑の菊花壇展は菊花展ではなく、菊花壇という所に特徴があります。
日本庭園内に素敵な上家と呼ばれる建物を設け、そこに御苑独自の方法で飾りつけております。
菊だけでなく、この上家を含めた全てが作品という位置づけになっているようです。
御苑というだけあって、皇室とのゆかりもある伝統ある菊花壇展となっております。

大輪咲きの一文字菊と管物菊を新宿御苑独自の「手綱植え」の技法に仕立てます。
一花一花の優美さはもちろんのこと花全体の色彩の変化や調和する建物など花壇全体の総合美を鑑賞します。


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木の素材をいかした障子屋根の上家に、一文字菊13品種97株、管物菊13品種97株の計194株を22列に1本仕立てで植え込んだ花壇です。
一文字菊は一重咲きで、花びらが平たく幅広く伸びるのが特徴です。この菊は御紋章菊ともよばれています。
管物菊とは、すべての花びらが管状になっている菊で、花びらの太いものを太管物菊、細いものを細管物菊、その中間の太さのものを間管菊とよんでいます。この花壇に用いるのは細管物菊で、一般に栽培されている玉巻性のものではなく、細く長く雄大な花びらを持つ品種で、新宿御苑で独自に作り上げた品種を用いています。
(http://www.fng.or.jp/shinjuku/info/kiku/kikukadan.htmlより引用)

一文字菊




管物菊