2015年10月22日木曜日

天台宗 青蓮院門跡 宸殿内は予想外にモダン

青蓮院門跡は京都市内の東山にある寺院です。
門跡寺院とは皇族・貴族が住職を務める特定の寺院のことを指します。

最近は将軍塚に青龍殿を建設し、そこで国宝の青不動明王を展示したことでも話題になりました。

京都御所の紫宸殿に相当するのが宸殿で、紫の文字を取ったのは京都御所への配慮だそうです。

青蓮院門跡内部は撮影禁止の部分と撮影OKの部分があり、撮影不可の場所は表示があるので、分かりやすかったです。

今回宸殿内をノーボディで撮影することができました。
これが、宸殿の外観です。



宸殿内部は素敵な襖絵があったりと見どころ満載でした。
こちらの襖絵は2005年に描かれたものだそうで、伝統的な画材に拘らず、現代の画材で描かれていて、とてもモダンな仕上がりになっています。

作者は木村英輝さんという方のようで、門主さまと色々相談の上、納得の上での壁画制作だったようです。


木村英輝オフィシャルサイト|Ki-Yan.com





青蓮院門跡の庭園は、相阿弥の作と伝えられ、粟田山を借景にした池泉回遊式のお庭になっています。こちらの方も人がいなくて、ゆっくり見ることができました。




所々に雅なものを見たり、感じたりすることができます。