2015年10月27日火曜日

柚子屋旅館 八坂神社横の異空間

柚子屋旅館は紅虎餃子房などで有名な際グループが運営する和の旅館です。

祇園から八坂神社に昇る階段横にこじんまりとした門があって、その門をくぐると石段があります。

そこは祇園の賑やかさが突然無くなり、侘び寂びの空間が広がっていました。

旅館の玄関の引き戸を開けると、名前の通り、柚子の薫りがとてもしてきます。

今回は2度目の宿泊になります。
という事で、少し広めで檜風呂がある部屋にしました。




お部屋はほぼ正方形の形をしており、古民具のような家具が取り揃えてありました。
古民具は残念ながら、鏡台以外は引き出しも開かないので、半分飾りのようなものでした。


ウェルカムの歓迎は美味しいお茶に柚子風味の香の物でした。
中々、京都は観光が忙しく、宿でゆっくりすることも少ないので、貴重な時間になりました。


部屋のあらゆるところ、タオルなどの備品のほとんどに柚子屋旅館のロゴが入っていました。


布団のたたみ方が個性がありました。
ここは昔ながらの、夕食の間に布団を敷いて貰えるシステムでした。



窓の外には箱庭と人工の滝がありました。
夜もずーっと流れていて、うるさいのかなと思っていたら、適当な時間に終了していました。


洗面台はコンパクトながらも、重厚感のある造りになっていました。
鏡が大きくて見やすいのが良いですね。


最近はホテルなどで深鉢タイプのものが使われることが多いですが、こちらはいぶし銀のような使い込んだ感があって良い感じです。


アメニティはかなり充実しておりました。
必要なものはほとんど揃っていました。


特によかったのが、この石鹸です。
とても良い香りがして、食べたくなるほどでした。
お土産用にフロントでも販売していました。


お風呂は総檜造りで、ドアを開けただけで、ヒノキの薫りがしっかりとしてきます。
お湯も早くたまるので、入りたいと思ったら、直ぐに入ることができます。


この旅館には大浴場もあって、そちらには相当数の柚子が浮かべられているので有名ですが、こちらの部屋付きの檜風呂にも、ちゃんと柚子が用意されていました。


柚子屋旅館の夕食が気になる方は以下の記事をご覧ください。

柚子屋旅館 一心居 柚子鍋懐石の柚子鍋は圧巻


更に朝食も気になる方は以下の記事をご覧ください。

柚子屋旅館 一心居 朝食は極上のご飯がご馳走