2015年11月11日水曜日

京都紅葉 日蓮宗の仏教寺院 常寂光寺境内から展望する紅葉は極楽浄土

京都市の嵐山界隈には、紅葉の名所と言われる神社仏閣がたくさんあります。
その中でも、紅葉の豪華さという観点からすると、この日蓮宗の仏教寺院である「常寂光寺」は上位にはいるお寺ではないでしょうか。

山門をくぐり、拝観料を支払う小屋がある参道には左右に素敵な紅葉が花を添えています。


拝観料を支払って先に進むと仁王門があります。
1616年に移築されたもので、常寂光寺の中では一番古い建造物のようです。
特に、目立つのが茅葺の屋根でしょうか。


完全に門が紅葉の木に囲まれているという感じです。


参道の左右にある側道にも、綺麗な紅葉の木が見えて、寄り道をしたくなるほどの美しさでした。


藁葺屋根と紅葉は不思議とマッチしておりました。


仁王門をくぐるとそこには紅葉の大海が広がっているという状況でした。



仁王門から常寂光寺妙見大菩薩縁起に続く道は階段状になっています。
その階段の左右にも紅葉があり、階段を上って振り向くと、紅葉を上から目線で見ることができます。



階段の左右の木々の中には真っ赤に紅葉しているものもありました。



京都市の嵐山にある常寂光寺は山門から山を登るような土地に境内が広がっているので、階段をあがり、本堂まで行くと、紅葉が一望できるようになり、また違った雰囲気で紅葉が楽しめます。

本堂の左手にある「常寂光寺妙見大菩薩縁起」の周りには赤い紅葉が目立っていました。


「常寂光寺妙見大菩薩縁起」を囲むように赤い木々が配置されているかのようです。



赤い紅葉と青空はお互いによく映えるような気がします。



本堂裏には小さな枯山水の庭があり、その周りにも綺麗に紅葉になる木々を配置されていました。


高台から見る紅葉はとても素晴らしく、お城の天守閣から眺めている気分になれます。



庫裡の近くにある鐘楼も少し離れてみると、紅葉に取り囲まれているかのようです。


帰り道は会談ではなく、末吉坂と呼ばれる坂道を下って行きます。
坂の周りにももみじが植えられていて、最後まで飽きさせない感じです。




坂を下り終わると、最初にくぐった仁王門に戻ってきます。


どの場所にある紅葉も綺麗でしたが、やはり、この仁王門を囲んでいる紅葉が一番綺麗かなあと感じました。


本ブログの「私が実際に行った日本全国のイチオシ紅葉の名所」を紹介した記事のリンク集です。

私が実際に行った日本全国のイチオシ紅葉の名所

ブログ内で紹介した日本全国の紅葉の名所の記事のリンクをまとめたものです。