2016年7月10日日曜日

豊橋市の三河伝統手筒花火が横浜赤レンガ倉庫と共演

10月31日~11月1日の2日間、横浜市の赤レンガ倉庫で実施されていた「全国ふるさとフェア2015」。

「全国の郷土や食文化を広く一般にPRしよう」というイベントで、全国から懐かしい味、珍しい味が終結したようですが、入場料が必要な上に17:30で終了だったので、楽しむことはできませんでした。

そのイベントのひとつのプログラムとして愛知県豊橋市から三河伝統手筒花火を赤レンガパークで実演するというものがありました。

名前だけは聞いたことがありましたが、実際に見たことはなかったので、見学することにしました。

最初は小型の筒で、花火師さんが横一列になって行うというものからスタートです。


この日は風が強く、普段ほどは吹き上がらないという話でしたが、それでも、相当の迫力です。
最後に爆発するまで手で持っているのが、この花火の一番の見ごたえあるポイントでしょうか。
かなりの迫力です。


花火の構造などは明るいうちに説明がありました。
花火に点火するところから、見ごたえがあるとのことでした。


いよいよ、大筒の登場です。
今回来られた花火師さん全員が行うとのことで、たくさん見られました。
全て手作りなので、同じものがないとのことでした。

点火から見ごたえがあるとのことなので、注目です。





この状態から、担いで垂直に立てるところが、迫力満点です。





実際に手持ちされている方は相当の火の粉を浴びています。
中には女性の花火師さんもいるので、男気とは言えませんが、そんな気が感じられます。





そして、クライマックスで花火の筒の前後から、火柱が大きく吹き出し、大きな音がするという仕掛けがあります。
どの時点でそうなのかは予測できないので、何度となく、ビクッとしちゃいました。





赤レンガ倉庫が花火の煙で煙っていました。
豊橋市の市長さんも直々に来られていたようで、色々と説明をして頂きました。
手筒花火は自分で使うものは自分で制作するという完全自己責任の花火であるというのが印象的な言葉でした。


本ブログの「夏の風物詩 写真で堪能する全国の花火大会」を紹介した記事のリンク集です。

夏の風物詩 写真で堪能する全国の花火大会

全国各地で開催された花火大会を写真とともにご紹介します。一期一会の世界をご堪能下さい。