2015年11月16日月曜日

帝国ホテル東京 インペリアルラウンジ アクア オリエンタルランチブフェ

帝国ホテル東京では2015年の7月と8月は夏にふさわしいエスニックテイストを提供するサマーレストランフェアを開催していました。

帝国ホテル東京の本館最上階にある「インペリアルラウンジ アクア」では、オリエンタルランチブフェを実施していました。

「インペリアルラウンジ アクア」でアジア系の料理ブッフェは初めての開催となるそうです。
インドネシアやタイ、ベトナムなど各国を代表する料理のレシピで作った、前菜、スープ、サラダ、ピラフ、魚料理、肉料理などブッフェ形式で食べることができました。

ブッフェでは最近、ミネラルウオーターも飲み放題となっているようです。
通常のものか、発泡のものかを選べます。今回は発泡を選びました。




クスクスと野菜のサラダ パクチー添え

ピーマンやレッドオニオンなど色とりどりの野菜を混ぜたクスクスのサラダです。インドネシアで使われる辛みのある調味料“サンバル”に、フレッシュな酸味のトマトソースを加えた、鮮やかな赤色のソースで味付けし、パクチーが添えられています。
クスクスの食感は本当に独特な感じがします。嫌いではないですが、少し苦手です。


ベトナム風生春巻き

ここの生春巻きは海老と春雨、ニラを具材としてライスペーパーでまかれていました。ナンプラーをベースにニンニクや唐辛子を加えた特製のタレが用意されていました。
ライスペーパーの食感が少し固めなので、モチモチしたのに慣れている方は違和感を感じるかもしれません。
タレはかなり斬新な味でした。スイートチリもあった方が良かったかも知れません。
流石は帝国ホテルだけあって、一本の半分をガラスのお皿に盛っているところがオシャレです。


ひよこ豆のディップ ハムス

中東地域の伝統料理である、ひよこ豆を滑らかなペースト状にした“ハムス”。カイエンペッパーで調味し、グリルしたピタパンに乗せて供されました。
ハムスにかけられているカイエンペッパーの辛みがアクセントとなったお味でした。
豆豆感が中東やトルコの料理という印象を与えます。


トムヤムクン風スープ

トムヤムクンスープには海老やフクロ茸など、う具材がたっぷり入っていました。スープにはナンプラーやレモングラスも使われているとのことです。
見た目はとっても辛そうに見えますが、辛さ、甘さ、酸っぱさのバランスが絶妙で、とっても美味しく仕上がっているスープでした。


メカジキの唐揚げ ダブダブソース

メカジキはから揚げにする前に“サンバル”と“ケチャップマニス”で、甘辛くマリネされているそうです。“ダブダブソース”はインドネシアのソースだそうで、トマトなどの野菜にレモンジュース、塩を加えたスパイシーで酸味のあるさっぱりとしたソースだそうです。
今回の料理のほとんどに言えますが、やはり、ソースの味がオリエンタルを感じさせます。


チキンのロースト ピーナッツソース

普通のインドネシア料理のお店では“サテ”と呼ばれる焼き鳥のような感じのものが普通ですが、ここでは多少のアレンジがされていました。
ジューシーなローストチキンにピーナッツバターにナンプラー、カイエンペッパーを加えた甘辛いソースがかけ放題になっていました。
串に刺さっているとお肉がかなり乾いた感じになっていることが多いのですが、ジューシーな鶏肉で食べるとまた一味違った感じがします。



牛挽肉と茄子のインド風カレー ジャスミンライス

説明によるとルーはトマト味をベースに様々な香辛料とヨーグルト加え、マイルドで酸味のある味に仕立てましたとのことで、とても複雑は味わいのするカレーに仕上がっておりました。
見た目は普通のカレーに見えるので口に入れた時の違和感が面白く頂けます。


ジャンバラヤ

ジャンバラヤはスペイン料理のパエリアを起源にもつ北米料理だったような気もしますが、美味しいので良しとします。


デザート類はほぼ定番のものが用意されていました。
特にイチゴショートは何度食べても美味しいです。