2015年11月18日水曜日

京都紅葉 鹿王院の紅葉は嵐山の喧騒を避けて楽しめる

鹿王院は嵐電嵯峨嵐山の駅から二駅目の鹿王院駅近くにある臨済宗系の単立寺院です。
元々は宝幢寺の開山塔であったが、応仁の乱以降、この地には鹿王院だけが残った形になっています。

講堂の周りに枯山水の庭園があり、そこの一本だけが紅葉しており、枯山水の庭園の塀の外からもチラチラ見えている感じです。

この日は日差しが強すぎて、赤色が綺麗に見えなかったのが、ちょっとだけ残念でしたが、雨にならないだけ、ラッキーと思わないといけませんね。



講堂をつなぐ回廊をつたって、枯山水の庭園が正面に見える位置に来ると、舎利殿と紅葉のコラボを見ることができました。


借景となっている嵐山が霞んでいて見づらくなっていますが、一本の紅葉と全山紅葉の嵐山のコラボレーションも楽しめる枯山水の庭園になっています。


講堂の周りにも赤い大きな紅葉した木がありました。
ここはこれでもかというくらい紅葉した木々があるわけではなく、あちこちにポツン、ポツンと紅葉する木を配している感じでした。


私が行った時期では、赤い紅葉よりも、黄色の紅葉の方が綺麗になっていました。



黄色に紅葉したとても大きな存在感のある木がありました。
丁度、逆光で見ることができて、全体が燃えているかのように見えました。


最初の入り口から行動に至る長い小道のような参道があるのがこの鹿王院の特徴で、例年ですとここでアーチ状の紅葉が見られるのですが、私が来た時にはようやく赤くなり始めたという感じでした。


ここは常緑樹の木々も植えられているので、緑色との対比が楽しめる参道になっています。



本ブログの「私が実際に行った日本全国のイチオシ紅葉の名所」を紹介した記事のリンク集です。

私が実際に行った日本全国のイチオシ紅葉の名所

ブログ内で紹介した日本全国の紅葉の名所の記事のリンクをまとめたものです。