2016年1月22日金曜日

皇居東御苑の早春に咲いているお花。支那満作がほころびはじめ

今年は暖冬という事もあり、1月初旬までは花の開花が進みました。
梅や蝋梅、桜など集中的に咲いている花もありましたが、ひっそりとポツリと咲いている花もたくさん見つかりました。

深山鶯神楽


一番見つけづらいのがこの深山鶯神楽でしょうか。
名前はとてもハイカラな名前が付いていますが、花は1cmにも満たない感じです。
鶯神楽は鶯が鳴く頃に咲きますが、こちらは冬から咲き始めます。



初夏に真っ赤な実がなるそうで、甘くておいしいとの事。
いつか食べてみたいです。


日本水仙


水仙はまだ散らほらとしか咲いていませんでした。
中々、こちらを見てポーズを取ってくれている水仙がいませんでした。


金柑


金柑の実がなっていましたが、手の届かないところでした。


千両


種類として、万両、千両、百両、十両があるようです。
千両のみが千両科で他のものは薮柑子科だそうです。
万両と千両は実が葉の上になるか下になるかの違いだそうで、数字が少なるにつれて、実の数が減っていくとの事。


支那満作


中国原産の万作で、日本産の万作よりも、開花時期が早いとの事。
今年はまだ1月に入ったばかりだというのに、花弁が一枚だけほころんでいました。