2017年10月22日日曜日

つきぢ松露の高級玉子焼はほんのり甘く松露サンドは玉子サンドで一番美味しい

つきぢ松露はお寿司屋さんからスタートし、1952年から築地場外市場で玉子にこだわりをもって作られた玉子焼きの専門店として寿司屋や高級料亭に納めていました。
こだわりの玉子は茨城県の都路の指定農場で作られている玉子を使っています。

寿司屋から玉子焼き専門店になったのが1952年で60年以上経つ老舗です。
築地にある本店、新店のほかに三越日本橋本店、三越銀座店、グランスタ東京駅エキナカ店、東急百貨店東横のれん街に直営店を持ち、東京以外にも、全国各地の百貨店、スーパー等で販売されています。

1983年に三越銀座店にお店をオープンしてから、一般の人も食べられるようになりました。
私も築地に行ったときとか、デパ地下で見つける度に玉子焼きを購入していました。



今回購入したのは松露の伝統の味。その名も「高級玉子焼 松露」です。
秘伝の出汁を使ったあっさりとコクを両立させた味わいで、甘さも控えめな黄金色の玉子焼きです。

いわゆる、だし巻き卵とは違い、ほんのり甘い玉子焼きです。
ハマる方は簡単にハマってしまうと思います。


築地の寿司屋さんや老舗の料亭さんにも多数納品されている松露の看板商品です。
前述のとおり、出汁が最高なので、醤油などを付けずにそのまま食べるのが最高の食べ方です。


つきぢの味 松露サンド


そして、その松露さんが満を持して発売したのがこの玉子焼きサンドです。


元々、この松露サンドは全店舗での販売ではなく、特定の店舗でしか販売しておらず、非常に入手困難でした。

その後、松露さんの計らいでほとんどの店舗で購入することができるようになりました。
とは、言っても人気商品なので、早いところではお昼ごろには売り切れることも多いです。

この松露サンドは松露の甘い玉子焼きをJohanのパンでサンドしたもので、味付けは玉子の甘さを邪魔しない程度の薄味のマヨネーズのみです。


この松露サンドが有名になってから、似たようなタイプのサンドが出て来たり、昔から、料亭の料理の一品として出していた等と色々なものが出てきていますが、今の処はこの松露サンドが一番美味しいと思っています。

どようのうまきサンド


つきぢ松露さんの挑戦はまだまだ続きます。
土用の丑の日に玉子に鰻を混ぜた「どようのうまきサンド」を販売。
うなぎ入り玉子焼きにピリ辛わざびマヨネーズを使ったサンドウィッチです。


一口食べると、玉子の甘さよりも先に生臭いと感じるほどの鰻の香り、味がしてきます。
この玉子サンド、土用の丑の日の時期だけの限定商品かと思っていました。


つぎぢ松露さんのWebSiteにも登録されていないのですが、土用の丑の日の時期以外でも、東京駅のグランスタ東京駅エキナカ店で購入することができました。
未だになぜ買えたのかは謎です。