2016年4月6日水曜日

京都桜 平野神社は新宿御苑のような桜の美術館でした

平野神社は今木神、久度神、古開神、比売神の四座を祀る旧官幣大社です。

平城京に祀られていた大神様が平安遷都と共にここ平野の地にご遷座されたのが始まりです。
当時は現在の京都御所と同じ敷地面積だったそうです。

ここには、平野神社発祥で京都でも有名な「魁桜」という品種の桜があります。
早咲きの品種であることから この桜が咲き出すと京都のお花見が始まると言われています。

平野神社の神紋は桜で起源は平安中期、花山天皇が境内に数千本の桜を植えたことに始まります。
現在は50種約400本の桜があり、魁桜、寝覚桜、胡蝶桜、嵐山桜、虎の尾桜、平野妹背桜、御衣黄桜、松月桜、手弱女桜、突葉根桜などの珍種も多く植えられています。



桜の時期は、平野神社の境内が綺麗に分割されています。
桜茶屋が占めるゾーンがあり、ここには「ひさご」「まねき」「鳥おさ」「遊楽」などの店舗が露店のように出店しています。


桜苑と呼ばれる場所は食事、飲酒が禁止されています。
散策路をそぞろ歩きしながら、桜を楽しむゾーンのようです。



桜苑の中央には大きな枝垂れ桜もあり、見ごたえがあります。
夜のライトアップも見てみたくなるほどの雪洞があちこちにありました。


桜苑には50種400本の桜があるそうで、種類が異なることで、50日くらい桜がたのしめるようになっているようです。


平野神社の境内と言われるゾーンにも桜が多数あります。
神門の前には大木のしだれ桜が鎮座しております。この桜が魁桜です。



社殿の周りには、桜の美術館のように一本づつ桜が植えられています。






大鳥居の横にも枝垂れ桜が咲いていました。


本ブログの「日本全国の定番から穴場までおススメの桜の名所」を紹介した記事のリンク集です。

日本全国の定番から穴場までおススメの桜の名所

ブログ内で紹介した日本各地の桜の名所や定番そして穴場など実際に訪問した時の写真を交えて紹介した記事のリンクをまとめたものです。