2016年5月22日日曜日

北海道への鉄道旅 北海道新幹線~スーパー北斗 と美味しい駅弁

2016年3月26日に北海道新幹線が開業しました。
今までは東京から札幌まで鉄路で行く場合は、3本の列車を乗り継ぐ必要があり、札幌到着は夕方になってしまいます。

北海道への鉄道旅 はやぶさ~スーパー白鳥~スーパー北斗 : 珠玉の空間

北海道へ3つの鉄道を使って旅をします。時間が非常にかかるので、社内の楽しみは車窓と駅弁です。今回の旅で食べた美味しい駅弁を紹介します。

今回、北海道新幹線が開業し東北新幹線と直通運転をするようになったので、札幌までは2本の列車で行けるようになりました。
六時半に東京を出れば、15時に札幌に到着出来るようになりました。

残念ながら、東京早朝出発の新幹線はH5系ではなく、E5系なので、あまり北海道新幹線に乗車したという気持ちになれません。







しかし、ホームには北海道新幹線をフィーチャーした広告があちこちに張られており、なんといっても、行き先が「新青森」ではなく、「新函館北斗」となっているのが北海道新幹線であることを気づかせてくれます。




牛肉どまん中・うなぎどまん中


新函館北斗駅まで、最短で4時間2分、平均4時間半程度で到着してしまうため、以前より、駅弁を食べる時間が少なくなりますが、まず最初に戴いたのが、米沢名物の「牛肉どまん中」の亜流「牛肉どまん中・うなぎどまん中」です。とまん中百選シリーズのようで、牛肉どまん中のミニサイズと牛肉の代わりに鰻が載っているうなぎどまん中のミニサイズが一つのパッケージになっているものです。



こちらは牛肉どまん中のミニサイズ。味はまったく同じものでした。


こちらは、うなぎどまん中。普通のうな丼と同じようなお味でした。
異なる味が一度に楽しめて、良い感じの駅弁でした。



厚岸駅前 氏家待合所の「厚岸名物 かきめし」


東京駅にある「駅弁屋 祭」には全国各地の有名駅弁など170種類の駅弁が買えます。
これから北海道に向かうというのに、厚岸駅前 氏家待合所の「厚岸名物 かきめし」を買ってしまいました。
厚岸駅前 氏家待合所は1917年創業の老舗でこのかきめしは三代目店主が考案されたという駅弁です。



新青森からはJR北海道の社員にバトンタッチします。
車掌さんによる饒舌な車内放送が行われ、何とか北海道の大地に新幹線で向かう旅情を盛り上げようと努力されているようでした。

新函館北斗行きの一番電車に乗ると11時前には新函館北斗駅に到着します。
新函館北斗駅から函館までは函館ライナーという快速電車で15分だそうで、新幹線の到着時刻に合わせてダイヤが組まれている感じです。




新函館北斗駅の周りはまだ何もない印象を与えます。


新函館北斗駅からは、以前と同様にスーパー北斗で札幌を目指します。
北海道新幹線開業後も函館始発で、新函館北斗駅にも停車するようになりました。
今回の座席は進行方向右側というのもあり、新日本三景の大沼公園はほとんど見ることができませんでした。


大沼公園はあまり見ることはできませんでしたが、逆に駒ヶ岳は色々な角度から見ることができました。






長万部の老舗 かなやのかにめし


まだ、スーパー北斗では、長万部の老舗かなやのかにめしの事前受付のサービスが継続されていました。スーパー北斗に乗車して、すぐに客室乗務員に個数と席番を伝えておくと、長万部出発後に席まで持ってきてくれます。
支払いはsuicaも使えるのでスマートに支払う事ができます。



今回出会ったかにめしは、パッケージに北海道新幹線がプリントされていました。