2016年6月5日日曜日

札幌観光 札幌市資料館は外壁に札幌軟石を使った重厚な建築物

札幌市内にある代表的な観光地。大通公園の西13丁目にあるのが、札幌市資料館です。

札幌市資料館は1926年に札幌控訴院として建てられ、札幌軟石を使った建物としても有名です。
札幌軟石は正式名称が支笏溶結凝灰岩と言って、支笏湖ができる火山活動で生まれたものです。
札幌市南区の石切り場で採石されていますが、粉塵問題などがあり、現在は常盤の採掘場のみが残るだけとなっています。



1973年に裁判所の移転に伴い、札幌市資料館として生まれ変わりました。


平成18年に控訴院時代の法廷を復元した「刑事法廷展示室」が再現されました。



裁判の公平性を象徴する「八咫鏡」が掲げられていました。


札幌以外の控訴院はあまり意匠性がありませんが、ここのは大正ロマンを感じさせる意匠が随所に見られました。
特に玄関はエレガントな仕上がりになっています。



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