2016年11月17日木曜日

今年のテーマ色ブルーが際立ったスマートイルミネーション横浜

今年も昨年同様、2016年の11月2日から6日の期間、横浜市の都⼼臨海部にある象の鼻パークを中心にスマートイルミネーション横浜が開催されました。

スマートイルミネーションとは、LED照明や太陽光発電などの省エネルギー技術と、アーティストの創造性を融合させ、新たな夜景の創造を試みる国際アートイベントです。

2011年の東日本大震災を契機として、省エネルギー技術活⽤の重要性が認識されたことによりスタートしました。

6 回⽬となる今年は、国内外のアーティストによる作品をはじめ、歴史的建造物などへのライトアップ、参加体験型のインスタレーション、ワークショップ、各種イベントなどが行われました。

昨年は「しゃべる税関」として顔が投影されて度肝を抜いた横浜税関。今年は普通に青かったです。

ブルーライトクイーン


今年のテーマ色はブルーだったことから、ブルーにライトアップされたようです。


ささやく街の灯



象の鼻パークの防波堤の先に小さな家が建てられていました。
横浜都⼼臨海部を望みながら対岸に広がる夜景を眺めるインスタレーション。夜景や光にまつわるお話がラジオから流れ、ランプの暖かなあかりのもと静かに時を過ごします。ラジオから流れる曲のリズムに合わせて夜景に隠されたライトがささやきます。
という説明文がありました。
実際にこの建物の中に入って座って窓から、象の鼻パークを眺めるという感じの作品でした。待ち時間が長かったので、今回は入れずでした。



おそらく窓から眺められ風景はこんな感じだと思われます。


ゆたかの海


写真ではよくわかりませんが、海の上に小さな光る球が設置されています。

海の奥行き、月の引力による波のうねり、港の夜景と水面に映る光。環境と一体となった作品は、無限の移ろいとして、そこに。

という説明がされていました。



虹の花


山下臨港線プロムナードの下で行われていました。
虹色で構成された模様が投影されていました。

白色の光は、赤・橙・黄・緑・水・青・紫など様々な色が合成されている。一方、白色の光を分光すると、虹色の光が発生する。本作品では、白色LEDと分光技術を用いて、天と地に咲いた虹の花が煌き続ける。

という説明がされていました。







ポンプ DE イルミ vol.2


こちらは完全にお子様向けのゲームができる展示でした。
自転車の空気入れのようなものを使って最初に光の柱を上までに到達させた人が勝ちというゲームだったようです。

イルミネーション+運動会=忘れられない体験
あかり+空気入れ=夜の運動会
自然エネルギー+来場者のエネルギー=未来の横浜夜景
空間ライトアップ連動、複数人対戦可能なポンプDEイルミ vol 2.横浜夜景と笑顔を体験下さい。

という説明がされていました。


夜のシャボン玉


11月5日のみに行われたイベントです。
シャボン玉に光を当てるというだけのものですが、とても綺麗でした。

最初に横浜美術大学NIGHT BUBBLES TEAMの方が登場しました。


この後は人力でシャボン玉を製造しながら光を当てるパフォーマンスが始まりました。

シャボン玉に光をあて、闇夜に見えない輝きを見せます。
忘れていた優しい気持ちになります。

という説明がされていました。







レーザー光線が山下臨港線プロムナードに当たって綺麗な模様を出していました。


つながる・つたえる・きらミントン


コートとコックとラケットに電飾が付いていて、実際に参加者がバトミントンをするというもので、ラリーが続くとコートの電飾が段々付いていくというものでした。

バドミントンと光が融合!光を繋げることで、完成される体験型イルミネーションです。きらミントンを通じて、あなたの大切な人に想いを伝えてみませんか?

という説明がされていました。



イルミネーション・ガイドシップ


スマートイルミネーションを海から見るガイドシップが運行されていました。
コースは、 ピア象の鼻~万国橋~汽車道~みなとみらい周遊となっていて、1時間おきに運行されていました。時間にして25分だったようです。
ガイドシップに乗船されるスタッフが日下淳一による光る衣装をまとっていました。


Light Loop


地面に光るボールを配置して大きな円形を作っていました。

地面に大きな円を光で作成しました。赤と青の光が横浜の風で少し揺らめき、港街ならではの夜景のシーンを創りだします。

という説明がされていました。



意念力!終極發射!


こちらが、今回一番度肝を抜いた展示でした。
地面の上にバルーンでできた巨大な顔だけのオブジェが光っていました。
大きすぎてどういう感じになっているのは、良くわかりませんでした。

象の鼻パークにあらわれるアーティスト自身の「顔」を模したバルーン作品。髪を掻き乱しながら、溢れだすエネルギー(光線)を宇宙に放ちます。

という説明がされていました。



象の鼻テラスの屋上からも見てみましたが、やはりよく分からない感じです。
目からレーザー光線がでているのがさらに不気味さを出している感じです。


光りの咲く木


象の鼻テラスの横でワークショップが行われていました。
作っていたものはチューリップのようなワイングラスのようなものでした。
中に電池とLEDが内蔵されているようで、自ら光る感じでした。
それを隣に設置されていたクリスマスツリーのようなものに設置して、光る木を皆で作り上げるという感じのものでした。

水だけで発電するマグネシウム空気電池+LEDライト、再々々利用プラスチックカップ、偏光フィルムを素材に、ワークショップで水により「生命の光の花」を咲かせ、ツリー状オブジェに植えて完成させる参加型作品。

という説明がされていました。






光のオトイロ


光り輝く木琴というのが一番合っているでしょうか。木琴は坂に沿って並べられており、上からボールを転がしていくとメロディーが奏でられるというものでした。

作曲・演奏ができる、ガラスの琴。琴は色毎に音階を持ち、その7色と透明な音消し板で、多様なメロディを紡ぐ

という説明がされていました。




あかりジグソーパズル


柔らかい材質で作られた光るジグソーパズルのパーツが地面に並べられていました。
置く場所によって色が変わったりするようです。

ジクソーパズルをLEDで光らせて、屋外の夜楽しめるゲームにしました。屋外で複数の人と楽しめる、参加型のあかりのオブジェです。

という説明がなされていました。



魅惑のネオンボール


私が行ったときには特になにも行われていなかったので、光るボールが網の中に入っているのが展示されているという感じものでした。

横浜はいろいろな所からたくさんの人が集まる場所。みんなで玉入れをして、魅惑の光の玉遊び。どこから来たのか自分の痕跡を残しましょう。

という説明がされていました。



電光☆劇場


電飾を付けた男性がショーウィンドウの中に入って、ただ歩いているというか、パフォーマンスをおこなっている感じの展示でした。

全身光り輝く衣装を身に着けたイルミネーターが展開するパフォーマンスと参加体験型インスタレーション。音楽をリアルタイムに映像化し投影した舞台上でのイルミネーターによる身体的表現に続き、来場者が光るソファーに座って写真撮影が出来る参加体験型インスタレーション。

という説明がされていました。




HEART


象の鼻テラス内に設置されていたものです。
見ただけでは何を表しているのはまったくわかりませんでした。

立体的なハートのインスタレーションの形をつくるのは、人工的な光により影響を受けた動物をモチーフにした色鮮やかな切り絵です。中心にはいくつかの光源が仕込まれ、来場者が自由にON/OFFすることで、作品をぼんやりと浮かび上がらせます。

という説明がされていました。


本ブログの「寒い冬にホッとする素敵なイルミネーションとクリスマスオーナメント」を紹介した記事のリンク集です。

寒い冬にホッとする素敵なイルミネーションとクリスマスオーナメント

全国各地で開催されたイルミネーションやクリスマスツリー、クリスマスオーナメントを写真とともにご紹介します。一期一会の世界をご堪能下さい。