2016年11月1日火曜日

今はなき美味しい東京のレストラン リバイバルを密かに望みます

何度もお世話になったレストランがクローズしてしまうととても残念な気持ちになります。やはり、それは同じ味に二度と会うことがないという希少価値から生まれるものなのかもしれません。

クローズしたお店の中には後継のお店に引き継がれているのもありますが、内装の変更なども伴うため、以前のような気持ちで楽しめないことが多いです。

インドネシア ラヤ


名前の通り、インドネシア料理のお店です。東京の新橋にありました。


インドネシア料理店としては日本最古と言われ、1957年の創業です。

土日の業績不振不信ということで、2008年に閉店となりました。
私は、ここで初めてナシゴレンという料理を知り、ここに行くと大抵、代表的なインドネシア料理をワンプレートで食べられるラヤセットを食べていました。


インドネシア料理はピーナッツを多用しており、サラダのドレッシングもピーナッツで作られたものでした。そして、ここでサテーのおいしさを知りました。

ナシゴレンに至っては最近はアジア系の料理店ではメニューにありますが、ここのおいしさを超えるものにはまだ出会っていません。

中国茶室


昭和35年に完成した日比谷三井ビルディングの地下にありました。その日比谷三井ビルディングも隣の昭和5年に完成した三信ビルディングとともに壊され、地上35階建てのビルに生まれ変わるとのことです。


看板には高級という文字がありましたが、担々麺などが美味しい記憶があります。

四川名菜 銀座嘉泉


銀座コリドー街の近くにあった中華料理のお店です。


四川名菜と言い切っているので、四川料理にはまった私には魅力的なお店でした。
閉店は入居していたビルの都合ということで、不採算だったというわけではなかったようです。

銀座という場所柄ですが、ランチが1000円前後で戴けるのでとても、リーズナブルで美味しい料理が戴けて素敵なレストランでした。四川というだけあって、担々麺は絶品でした。

チチェローネ


帝国ホテル東京内にあったイタリアンレストランです。


イタリアのローマにあるホテルハスラーと提携しており、ハスラーウィークなるもののイベントが行われ、シェフだけでなく、バーマンなどいろいろな方が招致されました。

帝国ホテルの中ではリーズナブルな設定でもあったので、予約がなかなか取れないレストランでもありました。

レインボールーム


今はインペリアルバイキング サールという名前になった帝国ホテル伝統のバイキングレストランです。


改修はされているかと思いますが、本質は変わっていないかと思います。
他のバイキングレストランと大きく違うのはやはり、テーブルの余裕でしょうか。
それと時間制限が原則ないこと。
そして、伝統のローストビーフが何枚でも食べ放題であることでしょうか。