2017年10月24日火曜日

損保ジャパン日本興亜美術館からは素敵な新宿の展望が望める

損保ジャパン日本興亜美術館は損保ジャパン日本興亜本社ビルの42階にある美術館です。
開館は安田火災海上本社ビルとしてオープンした1976年に同時オープンしました。

開館時の名称は東郷青児美術館と名乗っており、安田火災が東郷青児さんと縁が深ったというのもあり、作品の提供を受けて開館したとのことです。

入り口エントランスには大きな窓があり、新宿西口をを見下ろすことができます。



この美術館を一躍有名にしたのが、1987年10月にフィンセント・ファン・ゴッホの≪ひまわり≫を3992万1750ドル(当時のレートで約58億円)で購入した際にメディアで大々的に取り上げられた出来事でしょうか。

現在は東京モード学園の総合校舎コクーンタワーが目の前で一番目立っています。



新宿御苑も上から望めるので、桜の季節に見に来ても良いかもしれません。


生誕140年 吉田博展 山と水の風景


2017年7月8日~8月27日の期間、損保ジャパン日本興亜美術館で吉田博の版画展を見ました。サブタイトルにあるようにダイアナ妃や精神医学者フロイトも魅了した画家です。


明治から昭和にかけて風景画家として活躍した吉田博(1876‐1950)の生誕140年を記念する回顧展です。
水彩画、油彩画、木版画と作品は多岐にわたりますが、私は木版画が特に好みです。
川瀬巴水、小林清親の世界に浸れるのが良いですね。

気になった方は以下の動画もご覧ください。