北海道への鉄道と駅弁の旅 はやぶさ~スーパー白鳥~スーパー北斗

全国うまいもの

北海道に行くときには旅情を楽しむべく、飛行機ではなく、寝台特急で旅していたのですが、定期運行が終了してしまったので、北海道新幹線開業前は新幹線と複数の特急列車で札幌まで向かいました。

当時のダイヤでは9時間26分の所要時間でした。
東京⇒新青森 はやぶさ1号 6:32発 9:50着
新青森⇒函館 スーパー白鳥1号 10:17発 12:22着
函館⇒札幌 スーパー北斗7号 12:30発 15:58着

はやぶさ1号

東京駅から乗車したのは東北新幹線「はやぶさ」です。
車両はE5系が使用されており、宇都宮~盛岡間は320km/hで走行しますが、盛岡~新青森間は整備新幹線区間なので260km/hまでしか出せません。


北の海鮮鮨

はやぶさ車内で頂いたのは、北海道へ行くというのに「北の海鮮鮨」です。
札幌バルナバフーズ製造の駅弁で自社の水産事業部門で仕入れた北海の幸人気ベスト3であるイクラと蟹と雲丹が使われており、すし飯は北海道米を使用しています。


札幌バルナバフーズではロングセラーの駅弁で人気商品となっております。
北海道産米の上に、むしうに、いくら醤油漬、かにほぐし身が盛りつけられており、いくらが潰れないよう専用トレーが付いています。


リラックマ オムライス

パッケージが気になったリラックマオムライスです。
販売されていたのは神戸市に本社がある創業1903年の老舗である淡路屋でした。


入れ物がタッパーのような容器になっていたので、持ち帰り必須かと思います。
レンジ対応のようなので、持ち帰りが可能であれば、家で温めて食べることも可能かと。


子袋はケチャップのようなソースでした。


お子様向けなのか、量も少なく、そしてすべてに甘みがありました。
料理の内容も紙のようなたまごをご飯の上に乗せたオムライス、ミックスベジタブル入りナポリタン、鶏つくね串、ウィンナー、ゆで玉子、ポテトフライとお子様が喜びそうなメニュー構成となっておりました。


スーパー白鳥

新青森からは、スーパー白鳥に乗り換えて函館に向かいます。
今回はJR北海道の789系でした。


広東飯店 豚バラ肉やわらか煮弁当

車内でいただいたお弁当は東京駅で購入した広東飯店の豚バラ肉やわらか煮弁当です。

横浜中華街にある創業1961年の広東飯店さんが創業50周年を記念して、創業1891年の湘南鎌倉 大船軒さんで調整されたお弁当です。


豚バラ肉やわらか煮は広東料理さんの名物料理だそうで、皮付きの豚バラ肉を茹でてから揚げ、切ってからさらに2時間蒸すという手間の掛かる調理で作られているそうです。
豚バラの大きいのがご飯の上に敷き詰められていて美味しいお弁当でした。
強いてい言えば、やはり中華料理なので温めて食べた方が美味しいとは思います。



スーパー北斗

函館からはスーパー北斗に乗り換え、札幌に向かいます。
今回乗車したのは振り子特急列車の281系でした。

JR北海道の一部の特急では途中駅の有名駅弁を予め予約しておくと、その駅で積み込んでくれるという「道中積み込み商品(列車限定)」なるサービスがあります。
スーパー北斗では長万部のかにめし、長万部の特製もりそば、大沼牛めしが選択できました。

残念ながら、このサービスは車内販売が終了したのと同時に2019年2月28日で終了してしまいました。


かにめし本舗かなや かにめし

ここでは私が生まれて初めて食べた駅弁、かにめし本舗かなやのかにめしを注文。
いつもながら、美味しい一品です。
このお店のモットーである列車の時刻に合わせて出来立てを積み込むので温かさが残っているのも良いですね。


かにめし本舗かなやは1928年創業でかにめしは1950年に販売が開始され、今でも販売されているロングセラーのお弁当です。
カニ身をほぐし、筍と一緒に攪拌釜に入れ、火で炙って水分がなくなるまでじっくり炒るところが、他の蟹飯と大きく違うところ。
これが蟹の香ばしさを増幅させているように思えます。






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